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2006.05.04

松浦亜弥コンサートツアー2006春 ~OTONA no NAMIDA~(2006/04/30夜@愛知厚生年金会館)

 卒業関係で色々とありますが、ここは気を取り直して松浦さんのコンサートへいってきました。

 今回はすごいですねー。
 前にも少し触れましたが、今回のコンサートでは私がハロプロのコンサートにずっと求めていて、そしてほとんどあきらめていたことが実現されています。これは本当に嬉しく思います。

 松浦さんに少しでも興味がある人は見に行って損はないと思います。そして出来ればネタバレせずに行くとなお良いですよ。


(以下はネタバレあり)

 すでにご存知の方も多いでしょうが、今回のツアーのすごいところは生演奏があることです。しかも、ピアノ+弦楽四重奏団ということでなかなか豪華で、松浦さんの歌声との掛け合いも美しく、大変印象的でした。さすがに全編というわけではないですが、かなり曲数も多くて大満足。アンコールでは歌に乗せて松浦さんがピアノ、ストリングスのメンバーを紹介し、それぞれの楽器がフィーチャーされるという、これまでのハロプロにはなかった光景が見られて、感慨深いものがありました。やっぱり音が生まれる瞬間に立ち会うというのは良いものです。


 セットリストに沿って書いてみます。


01.I LOVE YOUの続き
02.奇跡の香りダンス
03.SHINE MORE
04.メドレー(with カントリー娘。)GOOD BYE 夏男-THE 美学-GOOD BYE 夏男-桃色片想い-From That Sky-めちゃホリ-I know-GOOD BYE 夏男

 このあたりまではいつものコンサートと同じ形式。中盤以降バラードが多いので、盛り上がる曲をまとめた感じでしょうか。この部分も当然楽しいです。
 みうなをずっと見ていたらレスが返ってきたような気も(間違いなく誤爆ですけどね)。

05.好きすぎて バカみたい(with カントリー娘。)
 この曲をカントリー+あややで歌うのはなかなか新鮮。

06.色っぽい女~SEXY BABY~(カントリー娘。)
07.浮気なハニーパイ(カントリー娘。)
MC(カントリー娘。)

 カントリー単独の歌とMCです。
 カントリー娘。は歌えて踊れてトークも楽しくて良いですね。もうちょっと活躍の場が広がると良いんですけどね。今のままじゃもったいないと思います。

 MCのテーマは小さな時にどんな大人になりたかったかというお題でした。
  あさみ:  手先が器用な人
  里田:  掃除ができる人
  みうな:  スチュワーデス

 みうなはかつて家族でシンガポールへ行ったときに乗った航空会社のスチュワーデスの制服を、現地で作ってもらったんだとか。

 ここで松浦さん合流。松浦さんはたこ焼き屋になりたかったそうです。東京公演の時にはたこ焼き器を持ってきてカントリーの3人にたこ焼きを振る舞う約束をしていました。さすがは関西人。生地に刻んだこんにゃくを入れるとおいしいらしいです。

 ステージセットが回転し、後ろに隠れていたグランドピアノが登場。いよいよ生演奏のコーナーに入ります。松浦さんからの指示で客席も着席。これまでのハロプロにない雰囲気です。

08.ね~え?
09.LOVE涙色

 いきなり意外な曲からスタート。「ね~え」がピアノアレンジになるとは。これまでとはまったく異なった、大人のイメージの曲になります。
 「LOVE涙色」は途中まではアカペラで歌われます。一言一言大切に歌われる歌がとてもしみこんできます。これ、歌うほうも緊張してるだろうなぁ。



10.初めて唇を重ねた夜
11.ずっと好きでいいですか?
12.渡良瀬橋

 ここでステージ中央からストリングスの4人がせりあがってきて「初めて唇を重ねた夜」へ。これがなんというか、曲とアレンジがマッチしていて、サビの盛り上がりがグッと迫ってきて、その演奏に乗ったボーカルが心に突き刺さってくる感じで、鳥肌が立ってきました(←何が言いたいのか良くわからないと思いますが、とにかく良かったということです。)。このコンサートの曲のなかでは一番印象に残った曲です。


13.気がつけば あなた
14.ドッキドキ!LOVEメール

 ここからはカラオケ+生演奏という形態になります。これはこれで良いですが、もう少し生演奏がフィーチャーされても良い気もします。



15.ナビが壊れた王子様(with カントリー娘。)
16.絶対解ける問題(with カントリー娘。)

 ここでカラオケに戻ります。
 ここまで静かにしていた分、客席も一気に盛り上がります。いやー楽しい!


MC
17.砂を噛むように…NAMIDA

 最後はこの曲で締めです。
 この曲は大好きです。2005年のハロプロ大事件のひとつは森村メラさん、Joey Carboneさんらとの出会いだったんじゃないかと思います。



アンコール
1.笑顔に涙(with カントリー娘。)
2.トロピカ~ル恋して~る(with カントリー娘。)

 アンコールは生演奏とカントリーが再登場で、ステージ上がにぎやかになります。みうなが変な方向に走り出そうとしたり、歌っているあややにちょっかいだしたり暴走気味で、見ていて楽しいです。これがいわゆる「るんるん♪」ってやつか。
 最後はあややの後ろに楽器を演奏する5人と、マイクスタンドを使うカントリーがコーラス隊のようにずらっと並んで、なかなか壮観です。最後が盛り上がる曲ということもあり、楽しい雰囲気でコンサート終了。すばらしい!!


<まとめ>

 まずは生演奏という冒険をした点に拍手!。コンサートで生演奏が無いというのはハロプロで一番不満な部分だっただけに、そこが補完される方向に動いたということで嬉しい限りです。その内容も良かったですしね。カラオケと生演奏のバランスも私としては良かったんじゃないかと思います。このあたりはコンサートに何を求めるかによって評価が変わるんでしょうけどね。

 それから松浦さんのコンサートではいつも思うことですが、MCが楽しいのが印象的です。客席からの声の拾い具合も絶妙です。コンサートを通して松浦さんがどういう人なのかが伝わってくるので、コンサートが寄り印象的なものになっています。


 最近のハロプロはコンサートに限らずいろいろと新しいことをやろうとするので楽しいです。これからもぜひ攻めの姿勢で行ってほしいと思います。
 そして、生演奏をモーニング娘にも!!

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