新鮮なうちに昨日の感想を書いておきます。
モーニング娘登場部分から卒業メッセージまでの部分です。
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モーニング娘。の1曲目は「Ambitious!野性的でいいじゃん」。紺野さんと小川さんの衣装は名古屋での衣装とは異なる衣装。いよいよその時が来たのを実感します。
Ambitiousでは二人ともとても良い笑顔をしていて、最後のこのときを思い切り楽しもうというのが伝わってきます。
曲が終わるとステージが暗転。闇の中、スタッフの方がマイクスタンドを設置しているのが見えます。これも名古屋公演ではなかったことです。客席ではポキポキとサイリウムを折る音が聞こえてきます。私もあわてて準備。
そして、小川さん、紺野さんからの手紙の朗読。
今回小川さんはみんなから見送られつつ紺野さんを見送るという難しい立場でしたが、卒業の思いと紺野さんへおくる言葉をしっかりと伝えていました。続いて紺野さんは途中で顔を覆ったりしながらも、一言一言思いを語っていました。どちらも素敵な手紙でした。
紺野さんの手紙の中の、「これまでの想い出、暖かい声援、仲間達、全てはモーニング娘。を卒業しても消えること無い一生もので、それがあるからこそ今の私があり、そしてこれから先前を向いて歩いていける」といったところが、なんだかとても印象に残っています。
そして「好きな先輩」へ。
途中からは新垣さん、高橋さんも合流し、四人で歌います。卒業する二人よりもむしろ残る二人の方が泣きながら歌っていました。でも、最後はしっかりと「頑張ります!先輩」。これが、4人のお互いへの決意表明のように聞こえ、なんだか頼もしく感じました。
その後は各メンバーからの卒業メッセージです。
亀井さん
最初からかなり泣いている状態でいっぱいいっぱいになりながらも、「これから勉強大変で、いっぱいいっぱいになっちゃったときは、絵里に、いつでも、メールでも、電話でも、いつでもしてください。」なんて言っているのを聞いていたらこっちが泣けてきてしまいました。
久住さん
亀井さん以上に泣いていて、その泣きっぷりはこはっピンク並みでした。久住さんが感情をあらわにしているところって初めて見たような気がします。この一年間、二人にいろいろ支えられたんでしょうね。
道重さん
さすがはしっかり者の道重さん、崩れることなくしっかりとコメントしていました。それは決して薄いわけではなく、その一言一言には愛があふれていました。愛がなかったらあの場面でこんな↓毒吐けませんよ!
「紺野さんはこれでもかっ!てくらいマイペースで、なんか6期のさゆみからみても、大丈夫?っていうぐらいマイペースなんですけど、でもさゆみは、そんな紺野さんが大好きだし、これからも、紺野さんらしく、マイペースで進んでいってください。」
そして最後にはピンク大好きキャラ受け継ぎ宣言もありました。これきっと石川さんの卒業の時に受け継ぎたかったんでしょうね。
田中さん
これまたかなりボロボロに泣きながら、小川さんが誰も見ていないのにやっている変顔をこっそり見て癒されていたというエピソードを披露。こっそり見ているあたりが彼女らしいですね。
高橋さん
あふれ出てくる思いをどんどん語っているという感じでした。語りつくせないくらいの思い出があるでしょうからね。小川さんとのライバル関係が良い刺激になったという話しや、紺野さんの強い意志を自分も持ちたいという話など、なかなかいい話でした。
そして、だんだん話がとっちらかってきたあたりで新垣さんから話をまとめろとの突込みがっ。いやー、これでこそ新垣里沙。そしてこんな場面で突っ込んじゃえるほどの二人の関係、そして四人の関係をうれしく思いました。
そんなわけで急遽話をまとめた高橋さんですが、最後に「失礼します」と一礼して去っていくあたり彼女らしくて印象的でした。
新垣さん
高橋さんの時に突っ込みを入れつつもいざ自分の番になると何もいえなくなり、そして何とか発した一言目は「ホントに卒業するの?」。新垣さんからこれを言われると見ているほうもこみ上げてくるものが・・・。そして泣きがらも続けていくのですが、再び言葉に詰まってしまいます。そのとき、コメントを終えて列の最後尾にいた高橋さんが前に飛び出し、新垣さんの肩にそっと手をやります。そのまま4人はしばらく肩を寄せ合って、なにかを確かめ合うかのようでした。五期の絆を改めて感じた瞬間でした。
藤本さん
藤本さんはいつもどおり明るく、でも少しさびしそうにメッセージを伝えていました。
とても藤本さんらしいさっぱりとして、でも暖かいメッセージでした。会場からちゃんと笑いを取っているあたりはさすがですね。
吉澤さん
小川さんとのお笑いコンビや、紺野さんのフットサルのエピソードをまじえて会場の笑いを誘いつつも、途中には涙をこらえるかのように「後輩の卒業やばいっすよ。」と言う場面もあって、なんだかじーんとくるメッセージでした。吉澤さんにとっては後輩を見送るのは初めてなんですよね。
どのメッセージも笑いと涙あふれるとても暖かいメッセージで、この二人はとても愛されていたんだなぁということを改めて感じました。メッセージの中で、何人かが悩んでいるときに紺野さんからメールをもらってうれしかったという話や小川さんに元気付けられたという話を披露していて、こんなところからも二人の普段の人柄が伝わってくるようです。そしてそんな二人だからこその暖かい卒業セレモニーでした。
そして見ているほうも涙、でした。本当にすばらしいセレモニーでした。
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