「放浪記」見てきました
森光子さん主演で1800回以上上演されているあの「放浪記」を見てきました。
さすが45年の時を刻んできた作品だけになんだか重みがありますね。物語の舞台となっている時代の空気感がとても感じられました。主人公芙美子のライバルが、疲れ果てて机にもたれかかって寝ている芙美子に「あんた幸せじゃないんだね」と語りかけるところが印象に残っています。
それにしても86歳の森光子さんが1回3時間×1日2回のお芝居を主演しているなんて凄いですね。さすがに声はあまり通らないなぁという印象はありましたが、足取りは軽やかで台詞も軽快、とても86歳には見えません。有名なでんぐり返しの場面もしっかり見てきました。ちょっとバランスを崩していましたが、ちゃんと決まっていて感激です。
これからもずっとお元気で、この舞台を続けていって欲しいなぁと思います。
そういえば、劇場にはしっかりグッズ売り場があって、森さんグッズがたくさん並んでいて、購入する人たちの行列ができていました。こういうのはどこも同じですね。
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