ビデオ制作に初挑戦
来週、会社の同期の結婚式があるのですが、結婚する本人たちから、結婚式当日に二人の馴れ初めを紹介するビデオを上映したいという話があり、最近の週末は撮影やら編集やらに追われていました。そして、そのビデオがやっとほぼ完成という状態になりました。ビデオ作品を作るのは初めてでしたし日程的にも余裕がなかったので、あまり凝ったことは出来なかったのですが、なんとかまとめて7分ほどの作品ができました。最初に作品のコンセプトを「プロジェクトXのパロディ」と決めたのですが、プロジェクトX自体がある程度おきまりのパターンで出来ている為、それを踏襲して作っていくだけでそれなりにまとまったものが出来ました。時間がない中でこの方向性は成功だったかなぁ。
編集作業をしていて思ったのが、主題歌のパワーと中島みゆきのパワーって凄いなぁということでした。ざっくりと編集した映像に、BGMとして「地上の星」を入れるだけで、誰が見てもプロジェクトX風に見えてしまいます。主題歌の力、そして「地上の星」という曲の力ってすごいなぁ。曲が単なるタイアップというだけではなくちゃんと番組の主題歌として機能していることを改めて実感しました。
そしてこの曲をBGMにナレーションを入れたりしたのですが、BGMの音量をどれだけ下げても中島みゆきの声が強く主張してきます。見ている人がナレーションの方に意識が向かなくなってしまうのでこれには困りました・・・。本当に強い声ですね。
今回の編集作業にはAdobeの「Premiere6 LE」を使用したのですが、これが簡単に編集でき、いろいろな特殊効果を使うことも出来るので、楽しく編集することができました。少し前だとノンリニア編集をしようと思うとかなり大変でしたが、今では普通のPCで手軽にできてしまうんですね。15年くらい前だと家庭用のテロップを入れる装置だけで数万円して、さらに編集コントローラが数万円、しかも編集には数フレームの誤差が発生するというような状態だったような記憶があります。便利な時代になったものです。
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