愛・地球博(3)
土曜日は三回目の万博へ行ってきました。あいにくの雨だったのですが、当日配布の整理券が2つ入手できたこともあり、人気があるところをそれほど並ばずに見ることが出来ました。やっぱり万博は楽しい!
今回印象にのこったのは「夢みる山 めざめの方舟」と「グローバルハウス」です。
「めざめの方舟」は押井守プロデュース、川井憲次 音楽と言うだけに、なかなか凄いものになっていました。会場に一歩足を踏み入れると擬人像がずらっと並んでいて圧倒されます。スロープ席だったので会場を取り囲むスロープを上っていくと、擬人像に囲まれて床にたくさんのプラズマディスプレイがあります。そして天井中央には像がぶら下がっています(「汎(PAN)」と言うらしい)。この空間だけでワクワクしてきます。上映がはじまると壁や天井まで会場のすべての部分に映像が投影され、これまた凄いです。床のディスプレイには上空から見下ろした地上の映像が映し出され、地上を本当に見下ろしているみたいです。上映時間が10分と短いのでストーリー性があるようなものでは無いのですが、迫力に圧倒されて10分があっと言うまでした。今月末からは上映内容が変わるようなのであと1回は見てみたいところです。あと、擬人像に囲まれた空間もアリーナ席として解放されているみたいなのであそこからも見てみたいところです。きっとかなり違った印象を受けるんでしょうね。(言葉では説明しきれないので、興味がある方は万博公式ページの写真をご覧下さい)
グローバルハウスの方は、まずスーパーハイビジョンと22.2chの映像を堪能。たしかにこれまでとは次元の違う高解像度映像でした。解像度だけが画質では無いと思いますが、ここまでくるとかなり凄いものがあります。ただ「奥行き感」という意味ではまだまだな印象でした。音の方はかなり定位がよく、視界以上に映像が広がっていて、視界外のところから鳥のさえずりが聞こえたので聞こえた場所を見ると、本当にそこに小さな鳥が飛んでいるというくらいでした。
スーパーハイビジョンの次は各種展示です。いろいろあったのですが特に印象に残ったのは蒸気式計算機と月の石。情報系の人間としては蒸気式の計算機はぜひ動いているところを見てみたいものです。
最後はマンモス。本当にマンモスでした。こんなのが実際にいたんだなぁと思うと感慨深いものがあります。冷凍で残っていたなんて凄いなぁ。
最後は夜景を眺めつつ帰宅。夜景がとても綺麗なので今度は夜景の撮影に来ようと思います。
<経路>
行き: 自宅-(徒歩)→平針-(市バス 幹本郷1)→本郷-(地下鉄東山線)→藤が丘-(リニモ)→万博会場(北ゲート)
(帰りは行きと全く同じ経路です)
<パビリオン>
・インド館
・ネパール館
・中央アジア共同館
・中国館
・イギリス館
・チェコ館
・夢みる山 ブラザーアウトプットファンタジー
・夢みる山 シャチハタマークタウン
・夢みる山 テーマシアター「めざめの方舟」
・グローバルハウス オレンジホール
・グローバルハウス マンモスラボ
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