
ちょっと日が経ってしまいましたが、4/28に別の用事で大阪へ行ったため、それと絡めて二回目のエリザベートを見てきました。前回は字幕を見ていたのであまり舞台上を見ることができなかったのですが、今回は前回の記憶とDVDでの復習を生かしてしっかりと舞台を見てきました。しかも今回は席が5列目(オーケストラピットがあるので実質2列目)でしたので、役者の皆さんの表情などもしっかり見られて大迫力で満足!観に行って良かったです。

この回のキャストは↑でした。エリザベートがマヤさんじゃなくて最初は残念に思っていたのですが、実際に見てみたらルートクラウスさんのエリザベートはかわいらしいく、年を取ったあとでもどことなく若さが残る生き生きとした感じが出ていて、マヤさんとエリザベートとは異なる魅力を持ったエリザベートでした。イメージとしては「エリザベート」というよりも「シシィ」に近い感じです。歌も高音が伸びやかで力強くてとても良かったです。ただ、「Ich gehör nur mir」はマヤさんの方が奥行きがあって感動できたように思います。どちらのエリザベートも魅力的で、今回は違う方が演じるエリザベートが見られて幸運だったのかもしれません。
近くで見ると、巨大なセットや暴れ回るトート、跳ね橋なども大迫力でした。前回二階席から見たときは跳ね橋のどこがヤスリを摸しているのかよくわからなかったのですが、近くで見るとちゃんと表面がヤスリ状になっていて納得です。今回特に印象に残ったのが、馬車のセットの上下でトートとエリザベートが歌う「Wenn ich tanzen will」です。セットの迫力と歌の迫力でもう感動!ミュージカルって良いなぁと改めて思いました。そしてラストシーンではちょっと涙でした。
終演後、劇場の外に出ると出待ちの人が集まっていたので私もちょっと待ってみました。出待ちしている人はほとんど女性なのでさすがに中には入らず、ちょっと離れたところから見ている感じでしたが。待っているとブルーノグラッシーニさんやマテカマラスさん、ルカスペルマンさんにクリスタルヴェットシュタインさんなど、主要キャストの皆さんが次々と出てきました。そして待っている人にサインしたり話しをしたり一緒に写真を撮ったり、とても気さくにファンの人たちに答えていました。私は最近ゾフィーが結構好きなのでクリスタルヴェットシュタインさんと写真を撮ってもらおうかと思ったのですが、さすがにドイツ語なんてほとんどわからないのでやめておきました。今から思い出すと話しかけておけばよかったとちょっと後悔ですが・・・。
今回はすばらしいミュージカルを見ることができて大満足でした。エリザベートゆかりの地ウィーンにも行ってみたくなってきます。
この「エリザベート」は5月に東京 新宿コマ劇場でもコンサートバージョンが上演されます。大阪公演で使用されたセットは使用されないようですが、フルキャスト、フルオーケストラで脚本、衣装そのままらしいので、きっと東京公演でも感動の舞台が見られると思います。新宿コマ劇場はオーケストラピットがないのでオーケストラが舞台上に配置されるそうなので、1列目2列目ならかなりの至近距離で見られますしね(私自身この劇場の最前列は体験したことがあります)。チケットもまだかなり余っていそうなので興味を持たれた方は是非行ってみてください。
東京公演 イメージ映像: http://www.koma-sta.co.jp/events/0705/special03.html
最近のコメント