名鉄7000系フェニックスエンブレム復活運転
12月のダイヤ改正で運用から外れることが発表された名鉄7000系パノラマカーですが、そのうち今なお残っているトップナンバー編成をデビュー当時の姿に復元して復活運転するとのことで行ってきました。
運転区間は本宿-伊奈間ということでほんの僅かなのですが、写真で見たことがあっても実際には見たことがないデビュー当時の姿を実際に見られるのは感慨深いものがあります。
今回は整理券制ということで、なんとか1号車(7001)立席の整理券を確保。金山で乗車券を買ったときに駅員さんから「今から行っても間に合わないかも・・・」と言われていただけに確保できてやれやれでした。
ホームに入場して待っていると、ミュージックホーンを鳴らしながら7001Fが入線してきます。(写真はクリックすると拡大します。)
方向幕が無いというのは結構印象が違いますね。そして金色に輝くフェニックスエンブレムが格好いい!ジャンパ栓の類もちゃんと撤去してあって、本当にデビュー当時に近い姿になっています。
フェニックスエンブレムのアップ。
側面にもこんなのが入っていました。区間が「舞木-伊奈」となっているあたりが名鉄っぽいですね。
しばらくすると本宿駅を発車。終点伊奈まで乗車時間は十数分と僅かですが、7001現役最後を堪能してきました。
伊奈では撮影会が1時間ほどありました。かなりの人でしたが、何とか編成全体の写真を撮影。
この車両は昭和36年製造なので約50年現役ということになります。パノラマカーのデザインは50年経った今でも古さを感じさせないですね。
(昭和36年に起きた出来事を調べて見ると「ベルリン封鎖」「柏戸、大鵬横綱昇進」といった昭和51年生まれの私にとっては遙か昔のことに感じられるような記述が並んでいました。)
この編成の先頭車2両は舞木に静態保存されるそうですが、現役最後に乗車できて嬉しく思います。またいつか保存されている姿を見に行きたいところです。
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