レ・ミゼラブル(2009/4/11夜@石川厚生年金会館)
1週間経ってしまいましたが、先週のレ・ミゼラブル金沢公演を見てきました。
今回が3回目でしたが、3回目になってくると色々と細かいところが見えてきてますます面白くなってきます。秋の帝国劇場での公演もますます行ってみたくなってきました
3回ともジャン・バルジャンとジャベールが異なるキャストということで3種類の組み合わせを見ていますが、今回のが自分のなかでは一番しっくりときたように思います。今井清隆さんのバルジャンは暖かい感じがしてなかなか好きです。特にバリケードでバルジャンがジャベールを逃がすところの歌がとても優しくて印象的でした。
コゼットの神田沙也加さんは初めてでしたが、雰囲気がいかにもコゼットという感じでなかなかでした。ただ、歌は上手いのですが、声量が少ないのが残念なところです。マリウスとハモるとほとんどマリウスの声しか聞こえなくなってしまいます・・・。これから鍛えていけばもっと良くなっていきそうに思います。
マリウスとエポニーヌはこの組み合わせが良いですね。まぁ、エポニーヌは真綾さんの日を狙っているんですけどね。でも他のキャストの方がどのようにエポを演じているのかは気になるところです。
それからテナ妻の森公美子さんは噂では聞いていましたが、噂通り凄いパワーで会場の空気をさらっていっていました。あれが許される唯一の役でしょうしね。
今回、地方公演ということでセットなんかはどうするのかと思っていたのですが、名古屋とほぼ同じセットでとくに省いているところはなさそうです。若干バリケードが小さい気もしますが、今回の会場は1フロアで1700人クラスのホールということで会場がかなり大きいので、そのせいで小さく見えるようにも思います。そして地下への入り口もちゃんとありました。盆の大きさの関係で舞台上に収まらなかったのか、オーケストラピットにはみ出していましたが。でもあのセットを持って地方巡業をするのも大変でしょうね。上演できる会場もかなり限られそうですし。
それにしても、ますますレミゼにはまってきました。最近ロンドンへの航空券の運賃を調べていたりします。いつかはロンドンへ見にいきたいなぁ。。
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