徳島へ
先週は、納車されたプリウスで宝塚経由で徳島へ行ってきました。
目的地はNHKの連続テレビ小説「ウェルかめ」の舞台、美波町と、阿佐海岸鉄道です。

(道の駅 日和佐にて。無理矢理すぎてお茶吹きそうになりました。。)
今回は宝塚で上演中の「虞美人」を見てから徳島へ行こうということで、11時の公演に間に合うように7時前には名古屋を出発したんですが、3連休ということで、かなり渋滞に巻き込まれました。。
当初は新名神経由で行くつもりだったのですが、お決まりの東名阪の渋滞に巻き込まれそうだったので、新カーナビの渋滞回避ルートに従って名神経由に変更。ところが、その後しばらくすると吹田で渋滞40キロとのこと。9時15分時点でVICSの旅行時間情報が吹田まで120分とのことで、高速ルートはあきらめて京滋バイパス→第二京阪→一般道にルート変更。ところが一般道が大渋滞で、枚方→宝塚間約35キロを進むのに4時間かかりました。。
結局宝塚大劇場到着は14時15分で、15時からの公演に間に合いました。(チケットはもともと当日券のつもりだったので良かったのですが。。)
でも幸いなことに、当日券のみで発売される2階席最後列の安いチケットが僅かに残っていて、予定よりも安く見ることができました。このチケットだと、フルオーケストラが付いたミュージカルが2000円で見られてしまいます。これなら映画感覚でみられますね。劇場に近いところに住んでいるファンの方はこのチケットで劇場に通うんでしょうね。

(舞台の感想は別の記事で書きます。)
舞台を見たあとは、そのまま徳島へ。
ナビで神戸淡路鳴門自動車道神戸西ICまで渋滞回避で検索したら、山越えして有馬温泉を通るルートが検索され、そこそこな峠道を通ることになりました。せっかくなのでプリウスのパワーモードを試してみましたが、確かにパワフルな走りになって、こういう道を走るにはなかなか良いです。エコモードとは全く別の車のようです。
宝塚から淡路島経由で徳島までまで4時間弱。途中の橋は風が強くてまっすぐ走るのが難しいほどでした。
写真は淡路SAから撮影した明石海峡大橋です。夜景がきれいでした。
このSAで売っている「藻塩ソフト」はかなりオススメ。今まで食べたご当地ソフトの中でもトップクラスでした。クリームの塩味と添えられている小豆がベストマッチです。

手前にいるキャラクターは本州四国連絡橋のシンボルキャラクター「わたる」だそうです。
ホテル到着は22時すぎでしたので、そのまま就寝。
2日目は美波町へ向かいます。目的地はドラマでも登場するウミガメ館(実際は「日和佐ウミガメ博物館」)です。
徳島からは1時間半ほどで到着。徳島では渋滞も無くて快適にドライブできます。
ウミガメが上陸する大浜海岸。とてもきれいな景色です。ここに年間100頭ほどのウミガメが上陸するそうです。(展示されていた資料によると、ウミガメの上陸数は近年減っているんだそうですが。。)

ウミガメ館のあとは阿佐海岸鉄道に乗りにいきました。ここは鉄道ファンでも話題に上ることは滅多にない、かなり地味な鉄道で、徳島県と高知県の県境をまたいで走っています。
まずは起点の海部駅。JRの列車と接続しています。
簡易委託駅ですが、乗車券の発売はJRのみのようです。
この駅の構造はちょっと変わっていて、高架駅にもかかわらず構内踏切があります。


海部駅から2駅で終点の甲浦駅です。なかなか立派な駅舎があります。ここも地元婦人会による簡易委託駅です。高架の終着駅ですが一応延長できる構造になっています。奈半利まで延長する計画はあるみたいですが、実現することは無いんでしょうね。。。私が乗った列車の乗客は4人で、うち2名(私含む)が鉄道ファンという状態でしたし。。

車窓から見えた那佐湾の景色。写真ではわかりにくいですが、海が深い緑色でとてもきれいです。かなり細長い湾なので、川のように見えます。ここはまたゆっくり訪れたいなぁと思います。

帰りには美波町の薬王寺に参拝。帰り道でふと海の方を眺めると、ウェルかめで非常に見覚えのある風景が!

その後、徳島市内で徳島ラーメンを食べてみました。徳島の食べ物の名物を調べると、たいてい真っ先にラーメンが出てくるので不思議だったのですが、たしかに非常に味が濃くて、独特なラーメンでした。上に乗っている豚のバラ肉がポイント。ご飯のおかずになるラーメンです。
そんなわけで徳島をあとにしてまっすぐ帰ってきました。帰りはあまり渋滞もなく、徳島→岐阜で4時間ほどでした。行きの枚方→宝塚と同じくらいの時間に収まってしまっています。。。
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